歴史系アーティスト『さくらゆき』を応援してくださる皆様へ~今後の活動について~

いつも、さくらゆきを支えてくださり、ありがとうございます。
このたび、皆様にお知らせがございます。

2006年結成より、メンバーとして活動してまいりました遠野ゆきが、来年2019年1月12日(土)をもって、さくらゆきを卒業することとなりました。

皆様ご存知の通り、元々、遠野ゆきは体が弱く、本人の希望により、当初から芸能事もアーティスト活動のみに絞って展開しておりました。
長い活動期間中、数度、体調不良の局面もございましたが、ご迷惑をおかけすることなくお仕事を継続してまいりました。
しかし、昨年末から本格的な体調不良が見られ、お医者様からも激しく運動する行為を避けるよう注意がうながされました。
8/4にリリースされますさくらゆき4thアルバム制作中、体調の具合をみていたのですが、本人とお話させて頂いた上、遠野ゆき、さくらゆきを卒業することを決定しました。
さくらゆき正式メンバーとしての活動は来年1/12までとなりますが、その後もグッズ制作など遠野本人も参加したいという気持ちございますので現在調整をしております。

なお、小栗さくらにつきましては、後任メンバーと共に、今後も『さくらゆき』としてアーティスト活動を続けてまいります。 皆様の変わらぬご声援を
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

遠野ゆき在籍の『さくらゆき』は、あとわずかの活動期間となります。 引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

遠野ゆきコメント

歴史系アーティストさくらゆきの遠野ゆきです。
この度、皆様に大切なお話をしなければなりません。少し長くなってしまいますが、聞いて頂けると嬉しいです。

遠野ゆきは、2019年1月12日をもって、さくらゆきを卒業いたします。

私は結成当時からあまり身体が強い方ではなく持病も抱えていましたが、それでも歌いたいと言う気持ちが強く、様子を見ながらこれまで活動を続けてきました。
だけど少しずつ無理が出来なくなって来て、ファンの皆様に心配されてしまう事も何度かありました。
その頃から、さくらゆきで歌う事と身体の事、両方と向き合ってさくらやマネージャーさんと相談したりする事が多くなりました。
そして、さくらゆきからの卒業を決意しました。
そう決断するまで、たくさん考えたしそれ以外の方法も探しました。
だけど、やはり気持ちだけではどうにもならないのだと判断しました。
ステージで歌うのはとても体力や気力が必要です。
たくさん歌いたいのに、自分の身体が付いていかない。それがとても申し訳なく、悔しかったです。
さくらゆきを結成してから、楽しい事や嬉しい事ばかりではありませんでしたが、苦しい事も辛い事もさくらと分かち合う事が出来たし、これほど心強い仲間は居ないと思っています。
「歴史系アーティストさくらゆきの遠野ゆきです。」
あと何度、この自己紹介が出来るのかわかりません。
でも、その瞬間が来るまで私はさくらゆきの遠野ゆきです。
卒業までの時間、精一杯頑張っていきますので、どうぞこれまでと変わらぬ応援を宜しくお願いします。

ここに書ききれなかったたくさんの想いがまだまだあります。それは後日またTwitterなどで皆様にお知らせしますね。

遠野ゆき

小栗さくらコメント

いつもさくらゆきを応援してくださる皆さま、ありがとうございます。
ゆきの卒業について、私なりの想いをお話したいと思います。

ゆきとは、さくらゆきを結成する前から共に過ごしてきましたので、正直に言えば卒業はとても寂しいです。

「歴史をテーマに歌をやってみない?」と声をかけた私に、二つ返事で了承してくれたゆき。
今日まで、ここには書ききれないほどの想いを二人で共有してきました。
私たちの歌は他のアーティストさんに比べれば決して上手くはないですが、歴史上の人物へ一曲一曲「魂」をかけ作り歌っていることだけは、自分たちで誇っています。
そのかける想いのせいか、1つのステージは練習の数倍の気力・体力が必要となることがあります。
当初よりも体調が思わしくなくなったゆきにとって、それはかなりの負担になっていたと思います。
歌っていきたいという彼女の気持ち、二人でやりたいことなどを考えて、ゆっくりとしたペースでも続けられれば…と思っていました。
ですが、あるイベントでの姿を見た時、これ以上無理をさせてはいけないと感じました。ゆきも恐らくその頃本当の意味で決意をしたのだと思います。

「卒業」という言葉を私たちが選んだのは、さくらゆきはこれで終わりではないからです。
私たちが歴史の歌を作っているのは、自分たちのためというより、歴史上の人物を知ってもらいたい・鎮魂歌になれば良いという互いの想いからでした。
だからこそ二人で作った歌をこれからも枯らしたくないと思っていますし、ゆきが何らかの形で携わり続けてくれたら嬉しいと思っています。

突然の発表に驚いた方も、イベントで彼女の体調に気づいていた方もいるかと思いますが、ゆきの卒業までのステージ一つ一つを、多くの方が胸に刻んでくださればとても嬉しいです。
そして彼女の作った歌とともに、今後もどうかさくらゆきを見守ってください。

小栗さくら